生駒市議会 2022-12-16 令和4年議員定数に関する特別委員会 本文 開催日:2022年12月16日
ただ、住民投票で行われるプロセスは、今回は住民アンケートでは、それは無理なのは分かっていますので、当然ね。それぞれ相互で議論して、90日間という話はできないのも分かってます。だから、そういった意味では同等ではないところはちゃんとあるんだと、あるんだけど成田委員としては、この結果を最大限尊重する、それだけの数が出ていると、こういう理解でよろしいですねということなんです。
ただ、住民投票で行われるプロセスは、今回は住民アンケートでは、それは無理なのは分かっていますので、当然ね。それぞれ相互で議論して、90日間という話はできないのも分かってます。だから、そういった意味では同等ではないところはちゃんとあるんだと、あるんだけど成田委員としては、この結果を最大限尊重する、それだけの数が出ていると、こういう理解でよろしいですねということなんです。
176 ◯16番 竹内ひろみ議員 必要に応じて住民アンケート調査とか住民説明会などを実施するとおっしゃいましたが、やはり校区や施設の在り方についての大きな方向性を決める前にそういったことが必要と思いますが、どの時点で実施するお考えでしょうか。
パワーアップビジョンの作成に当たりましては、住民アンケートの実施、またヒアリング調査を行っておりまして、平城・相楽ニュータウン8住区自治会情報交換会議というものが設立されまして、意見交換も重ねております。
再生可能エネルギー導入計画の策定に向けて、地球温暖化問題やエネルギー資源問題、再生可能エネルギーに関する理解度、取組状況等を把握するために住民アンケート調査を実施し、意向を把握するとともに、調査結果を脱炭素シナリオの作成に活用していく所存でございます。 以上、答弁させていただきます。 ○議長(吉村裕之君) 植村教育長!
このことから、今回の総合計画の基本目標及び基本計画の原案につきましては、これまでの審議会において種々御意見をいただいた後に、事務局で原案を作成するという手法ではなく、各種基礎調査や住民アンケート、政策マネジメントシートを基に、各課及び事務局において熟議を行った上で作成することとしており、当初から第1回目の審議会の開催時期を令和3年7月頃としていたところでございます。
また、住民アンケート調査も実施をさせていただいております。決算額は999万9,000円となっております。 次に、7番、公共交通運行事業です。地域に身近な公共交通として継続運行し、移動に関する利便性の向上を図っております。決算額は5,582万1,000円となっておりますが、このうち、広陵元気号に係る経費につきましては、内訳で委託料で出ております5,136万8,000円となります。
現在、策定に向けた住民アンケートを実施しており、18歳以上の住民の中から2,000人の方を無作為に抽出し、8月27日にアンケートを送付したところです。アンケートの内容は、これまでの町の施策に対する満足度や、今後、充実を図るべき取組などを聞かせていただくものです。
今後は、住民アンケート結果による定住意向の割合、本市に住み続けたいと意向を示された割合などを成果指標として盛り込んでいきたいと考えております。
するということに関しては、我々の方も当初、この100コミで実施したいなというふうに考えておりましたが、現在、ちょっとコロナの感染がまた少し出ているという状況でして、各自治会で人数を集めてワークショップをするという状況がちょっと厳しいかなというふうに考えておりまして、ただ、やはり出席者だけでなく、自治会の住民の方の意見を集約するということも必要かなというふうに思っていますので、ワークショップの前に少し住民アンケート
また、広陵元気号再編時に実施した住民ワークショップや、利用者及び住民アンケート等の御意見を踏まえると、現在のところ、本町の公共交通利用者にとって、デマンド型交通は、使い勝手の良い移動手段とは言えないと判断したところでございます。
444 ◯米田尚起建設部長 市民や利用者を始め公共交通事業者や道路管理者、市等で構成された生駒市地域公共交通活性化協議会において、住民アンケートや、交通事業者、福祉関係者へのヒアリングなどで地域の声を十分に反映して、課題の抽出及び分析を行い、将来のまちづくりに向けた地域公共交通の在り方、果たすべき役割について検討していきたいと考えております。
昨年度、御所市全体の人口の推移や人口分布、高齢化率の状況、道路の状況を踏まえた地理的特性、民間事業者が運営する公共交通の状況、そしてコミュニティバスの利用状況、さらに住民アンケート調査による住民ニーズの把握などを整理され、昨年12月議会に市内公共交通運行効率化計画の素案が示されました。中身については、市北部はコミュニティバス、南部についてはデマンドタクシーという枠組みを示していただきました。
町ごとの住民懇談会の開催や、単位自治会ごとの住民アンケートの実施など、より多くの、一人ひとりの住民が意見表明できる機会を積極的に設けていくことがその第一歩と考えます。これについてのお考えをお尋ねいたします。 ○議長(大橋基之議長) 市長。 〔市長 並河 健 登壇〕 ◎市長(並河健) ただいま荻原議員より御質問いただきました四点につきまして、順次御説明をさせていただきます。
昨年度に、市全体の人口推移や人口分布、高齢化率の状況、道路の状況を含めた地理的特性、民間事業者が運営する公共交通の状況、そしてコミュニティバスの利用状況、さらに住民アンケート調査による住民ニーズの把握などを整理した上で、市内公共交通運行効率化計画(素案)を作成いたしました。
しかしながら、施設の再編に当たっては、今後の住民ニーズの変化や社会情勢などを考慮した多角的な検討が必要となるため、昨年度から、住民アンケート等の調査結果を踏まえた、施設評価と再編方針の検討を行っています。今年度は、地域特性を踏まえた施設再配置の検討を住民や利用者の御意見をいただきながら進め、来年度をめどに、公共施設の再編基本計画を策定する予定です。
昨年度、地域自治協議会の準備交付金を交付いたしました15の地区におきまして、ワークショップや勉強会、また住民への啓発チラシの配布や住民アンケートなどを実施され、地域自治協議会の組織体制の検討、また規約の作成、活動の基礎となる地域自治計画の策定を進めておられ、大半の地区で今年度、地域自治協議会の設立をされる予定だと伺っております。
住民アンケート調査やワークショップでの議論を踏まえ、限られた予算の中で、今よりも便利で利用しやすい公共交通を目指してまいります。 重点項目の3つ目は、「元気な町」の実現です。 日常生活における適度な運動、適切な食事、禁煙や定期的な健診など、ふだんからの心がけが健康寿命を伸ばす鍵であると言われており、町民一人ひとりが健康意識を高める取り組みを着実に推進してまいらなければなりません。
そこで、平成10年に白橿町の住環境について、白橿町にお住まいの方々により「まちづくり検討委員会」が設置され、特に第1種低層住居専用地域、規制の厳しい地域について重点的に検討された結果、現行の建築制限、建蔽率や容積率の見直しの是非についての住民アンケートが実施されました。
広陵元気号の利用者アンケート及び住民アンケートの実施結果につきましては、八尾議員の御質問の際にもお答えをいたしましたとおり、現在、集計及び分析中でありますが、利用者アンケートにつきましては、292票の回答があり、住民アンケートにつきましては、2,000名に郵送させていただいたところ、825名の方から回答をいただき、回収率は41.25%となっています。
③住民アンケートの結果はどうか。何がわかったのか明確にしてほしい。 2、おむつの処理について。 新生児の場合、少ない子でも1日にうんちが5回、おしっこは10回程度と言われ、多い子だとうんち、おしっこで合計で日に20回程度かえなければならないこともある。この場合に必要なごみ箱の容量は15リットルと言われており、レジ袋などを使用しておむつを出したいとの声が根強い。